
怪しい充電用基板に載っているICの型番を調べてみた。セカンドソースらしいので、とりあえずリニアテクノロジーのサイトでデータシートを確認したら、充電電流は外付け抵抗で設定する、スタンダードなICでしたね。。小容量のリチウムイオン電池だと発火のリスクがありましたね。1000mAh以上の電池と組み合わせて使うなら大丈夫でしょう。
そういうことであれば、表面実装の抵抗を外して、電池に合わせて計算した抵抗値に交換してやればいいのです。これで安心して使えるで
こういうの使って夏休みの工作などに取り組むチャレンジャーは、億劫がらずにデータシートをチェックすることです。
リチウムイオン電池は本当にシャレにならんよ?(^_^;)