エルカミのあそこ

こんばんは、文京ウインドです

昨日の合奏練習では久々にリード先生のエルカミノレアルを1st clarinetで演奏しました

中間部にさしかかると、有名な、7/8と8/8でオーボエが甘美な旋律を奏でるところがありますが、当楽団には奏者がいないのでw 1st clarinetが代奏いたしますが、いつも悩むのが、小節の最後にある8分音符の処理です。。(^_^;) この音は、次の小節の始まりの音にかかるアップビートなのか、それとも小節ごとに区切るのか?です

たぶんアップビートなのだろうな、と言うのが私の解釈なのですが、今一つ確信が持てません(^_^;)

惑わされる原因はテヌートが付いてるからだと思っています。音をしっかりと区切って欲しいという意味なら終止っぽく処理すべきかなと思ってしまいますよね?もやもやしながら演奏してしまい、いつも指揮よりも遅くなってしまいます。。小節線で終止するスローな音楽ってあまりないよな、と思いながら、次はどうやろうかを考えています🎵

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