チューナーを有効活用したい。

みなさん練習の時にチューナーを使っていますか? 持ってるけど使っていない人が多いのでは、と思います。

音階を鳴らして最後の音のピッチはどうなっているか?とか、ff,ppでピッチがどう変わるか?とか、曲の中で長い音符を鳴らしているときのピッチはどうか?とか、音を出した瞬間はどうか?とか、ディミヌエンドをした時にピッチは保たれているか?とか、自分の楽器のピッチの傾向を調べたいときとかに有効です。 私なんかは、曲の練習をしていて、今どうかな?とチューナーを見てみると、とんでもないピッチで吹いていた、なんてことがよくあります。クラリネットの場合は遅いスピードの息でppをやっているときとかに、マウスピースを噛みすぎてピッチがどんどん上がるとか、日常茶飯事ですよね〜。これじゃいけないのに、なっちゃう。楽器特有のピッチの癖なんかもあるでしょう。

私が持っているチューナーを紹介します。KORG製です。 まずはオーケストラルチューナー OT-12

これはもう廃番かもしれませんが凄い機能を持っています。

・サウンドバック機能

これは、コンタクトマイクをつけて音を出すと、チューナーがその音を判定して基準音を鳴らしてくれるのです。個人練習で音階をやってみると、いかにズレているかすぐにわかるのです。便利ですよね! まぁ私、マイクの線が切れちゃったので全然使ってないのですが・・・あとは、いろんな音律を内蔵しているのですが、これは吹奏楽には不要なんで使った事がありません。

もうひとつ。これもKORGですが、なんと、ワイヤレスマイクです!!

これさえあれば、もうマイクのコード断線を気にしなくていいのです。チューナー界のイノベーションと思っています。見た瞬間に買い、愛用しております。

この製品の便利なとこは、メータに三角のマークが出ています。これは例えば、ドミソ(C major)を純正調のハーモニーで吹く時、3音(ミ)は低めに鳴らすのですが、その目安の位置を示しています。また、ドミ♭ソ(C minor)の場合はミを高めにならしますので、その目安の位置も示されています。つまりジャストの位置を基準に高め低めにする場合はココですよ、と教えてくれているわけです。あと、でかい表示で見やすいのが良いです。

このマークはこの製品に限らず、YAMAHAとかでもこうなっているようです。 逆に、これがついてない場合は買い替えたほうがいいんじゃないの?とすら思います。

コルグのHPに、チューナー活用法の情報がありますので、見ておいてください。

 

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