1月27日の日曜日に定期演奏会が終了しました。早速録音をアップして下さったので、先週の1週間は録音を聴きながら定期演奏会の余韻に浸っていました。(「ナルちゃん」と言われても結構。この喜びは捨てがたいですよね)
皆さん、本番で力を出せて良かったです。
仲田先生に、前日のゲネプロで指摘された点は、「何度言わせるんじゃ」と言われながらも、本番まで意識がすっ飛ぶことなく指示を守られた人が多かったのではないかと思います。
エルサレム讃歌は、自画自賛で申し訳ないのですが、結構良い出来映えだったと思います。アラを探せばキリはないのですが、全員の気持ちが一つになって、アルフレッド・リードの名曲を文京ウインドのスタイルで再現できたことは何にも増して良かったと思います。これも、エキストラやバンダでお手伝いいただいた皆様のお陰です。有難うございました。
次回定演に向けて文京ウインドの活動が始まります。感動を一緒に味わえるように新しい団員も加えて頑張りましょう。
まずは、その前にバンドフェスティバルの曲を決めなくてはね!